サエキトモ生存確認場。

気合い入れて。

神戸電子専門学校です。
前回に引き続きサウンドクリエイト科と声優科の合同授業!
今回は本番。ドキドキの収録日です。
両方の講師の方々も指導にあたってそれぞれの仕事を見ます。

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声優科の生徒が演じ、サウンドクリエイト科の生徒が音楽やSEを入れていく。

ディレクションの体験もしてもらって、声優側に指示を出す音響監督の役目もしてもらいました。
制作側と役者を繋ぐ大事なポジションです。
ダメ出しを伝えたり、キュー出しもしてもらいます。

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色々な状況に合わせて、それに合った音を入れる。
ジャジャーンとか拍手とかドアの音だとか、作品が色づいていきます。もちろん音楽は雰囲気をぐっと変え感情を持っていく抜群の効果です。
声優と音響、なくてはならない存在ですね。


ガラスのこちら、声優側は本番さながらの状態。
いきなり台詞が変更したり削られたり、収録で実際起こることに対処していきます。
演技によっては、ガラスの向こう側から役者替えまで…!
これも現実。現場では残念ながら…あることです!(>_<)
生徒も何人か、いきなり役の変更あり。

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1分の作品を10本撮りました。
サウンドクリエイト科の作家役が台本を書き声優科が台詞を演り、テストを繰り返し本の直しダメ出しをし、リハーサルをして収録をして、間違えた箇所や納得いかない所を撮り直し、使う所をピックアップし繋ぎ合わせSEを入れ音楽を入れ…

作品にするまで、こんなに大変。
サウンドクリエイト科の方はこれらを後から編集する作業がまた本仕事でもあります

様々な分野の仕事をする人がかかわって1つの作品が出来上がる。

それぞれのプロを目指す皆にとって、この合同授業は有意義で、必ず将来の役に立つと確信しています。
本当ーっに皆様お疲れさまでした!


そして1年見てきた声優科の皆さん、これが最後の授業でした。

皆ありがとうな!
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新しいところで皆の未来がキラキラ輝きますように!

by tomosaeki | 2018-02-10 17:48 | 活動 | Comments(0)